2008年02月08日

表現形式を選定する


  • 連続表現
    • すでにプロセス改善の経験がある。
    • どのプロセスに改善が必要か、そして各プロセスをどれくらい成熟させたいか理解出来ている。
    • 早急に改善する必要があるプロセスがある。
  • 段階表現
    • プロセス改善の経験はない。
    • すでに段階表現の別のモデルを実施している。
    • 組織全体にまたがってプロセスを改善しようと考えている。

また、両方の表現形式を同時に利用しても問題ありません。
posted by たくぼん at 06:38| Comment(2) | TrackBack(0) | CMMI
この記事へのコメント
こんばんは、フサの助です。

GAP分析で弱みとして挙げられたプロセス領域に対して連続表現を用いたプロセス改善を行うというのが費用対効果としては大きいのでしょうが、現実は成熟度レベルを達成し、それを宣伝文句として売り込むために段階表現を使う事が多いようです。

ボクのプロジェクトは連続表現の方がマッチしそうだな〜
Posted by フサの助 at 2008年02月10日 00:11
フサの助さん、いつもありがとうございます。

CMMIの成熟度レベルを取るのが目的になってしまっては意味が無いですよね。

連続表現と段階表現とでは、どうしても段階表現の方が入りやすいのも事実で、ある程度、段階表現で実施した後、特定のプロセス領域に関して、連続表現にて能力度レベルを上げるといった使い方になるのではと思っています。
Posted by たくぼん at 2008年02月10日 09:35
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