2008年01月31日

表現形式を選ぶこと

連続表現
 組織は、種々のプロセスを異なる速度で改善することが出来る。
 組織の中で改善する必要のあるプロセスが分かっており、CMMIで述べられているプロセス領域間の依存関係を理解している場合にこれを選ぶと良い。

段階表現
 モデルに基づくプロセス改善を一度に一段階ずつ進める。
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2008年01月30日

IPPD追加分のグループ

IPPDは、顧客のニーズ、期待、及び要件を満たすために、成果物の全期間にわたって、直接の利害関係者とのタイムリーな協力作業を組織が達成することを支援するプラクティスが含まれる。

「開発のためのCMMI+IPPD」を選定した場合は、IPPD追加分を選定したことになる。


追記

統合成果物プロセス開発(integrated product and process development)
成果物開発を行うための系統的なアプローチであって、顧客のニーズをより満たすために、成果物ライフサイクル全般にわたって、直接の利害関係者とのタイムリな協力作業を達成すること。
posted by たくぼん at 04:35| Comment(4) | TrackBack(0) | CMMI

2008年01月29日

「開発のためのCMMI」の範囲

様々な業界に適用可能であり、製品とサービスの両方に適用される。
様々な業界とは、
・航空宇宙
・銀行
・コンピュータハードウェア
・ソフトウェア
・防衛
・自動車製造
・電気通信
・等々

「開発のためのCMMI」関連要素群の中のモデル群には、開発と保守で使用される、プロジェクト管理、プロセス管理、システムエンジニアリング、ハードウェアエンジニアリング、およびその他の支援といったプロセス群を扱うプラクティスが含まれる。

「開発のためのCMMI+IPPD」では、開発および保守の活動のための統合チーム群の利用も扱う。
posted by たくぼん at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | CMMI

2008年01月28日

開発のためのCMMI

開発のためのCMMIは2つのモデルから成る。
・「開発のためのCMMI+IPPD」
・「開発のためのCMMI(IPPDなし)
両方のモデルは共通であるが、+IPPDは、IPPDを扱う追加のゴールとプラクティスが含まれている。


出典っとなった3つのモデル全てが、「開発のためのCMMI」に継承されている。
posted by たくぼん at 05:11| Comment(0) | TrackBack(0) | CMMI

2008年01月25日

CMMIの進化

能力成熟度モデルがいろいろな業界の多くの組織で有用であることが証明されたが、複数のモデルを同時に適用するには、一貫性が無く、トレーニング、評定、および改善活動の面でコストが掛かるという問題があった。


そこで、SEIは、以下の3つのモデルを統合しCMMIを作成した。
・「ソウフトウェア能力成熟度モデル(SW-CMM)」V2.0 草案 C[SEI 1997b]
・「システムエンジニアリング能力モデル(SECM)」[EIA 1998]5
・「統合成果物開発能力成熟度モデル(IPD-CMM)」V0.98[SEI 1997a]

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2008年01月24日

能力成熟度モデル

事業改善のための3つの重要な側面
・人
・手順と手法
・ツール
これらはプロセスによって結びついている。

ソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)は、
「システムや成果物の品質は、それを開発し保守するために用いられるプロセスの品質によって大きく影響される。」

というプロセス管理の前提を採用し、この前提を具体化するCMM群を定義した。

posted by たくぼん at 05:40| Comment(0) | TrackBack(0) | CMMI